非常時の『防災非常食』の準備は済んでいますか？
近年自然災害が多く発生していますが備えは充分にできていますか？
備蓄品はガソリン、灯油、ガス、水、食料、衛生用品、衣類、薬など
蓄えておくものは多岐に渡ります。
どれかひとつが無くても災害時には大きな支障を来たしてしまいます。
『備えあれば憂いなし』日頃から準備を心掛けたいものです。
10年前の東日本大震災の光景がつい頭に浮かんでしまいます。
ライフラインが断たれた被災当時、苦労したことが多々ありましたね。
食料、水、薬、ガソリン、灯油が特に困った事を覚えています。
20Lのガソリンを買うのに8時間待ったこと
買い物の金額を2000円と指定され、寒空の下で朝5時からスーパーで
買い物の順番に並んだこと…
そんな思いをした人たちが何十万人と出るのが大災害です。
過去の経験を生かして防災グッズを準備している人も多くなり防災意識が
浸透していると感じます。
実際に、ホームセンターや大型家電量販店でも防災グッズを目にすることが
ふつうになっていますが、以外と良いものが見つからないのが
『防災非常食』ではないですか？
非常時において『水と食料』が無いことは、直接生死に関わる大問題です。
水と食料が無かったら、精神的にもかなり大きな不安材料になってしまいます。
もしも一人で孤立してしまったらと考えれば、この不安は想像を絶します。
災害後の非常事態が何日続くかは誰にも予想できません。
もしそれが長期化したらと考えると、このアイテムの大切さが
実感できると思います。
現在はライフラインが復活するまでには『3日間』が必要とされています。
大きな災害時には７日間の時間が必要だと、考えるべきだとの意見も
多く聞かれます。
いつ来るか分からないのが災害の怖いところです。
ぜひ品質の高い製品を常備して、安心を手に入れてください。
おすすめポイント
・水だけで戻せるご飯
・飽きの来ない豊富な種類
・パン、おかず、スープの１８種類21品
・おやつ、間食用お菓子
・長期保存水
・1箱にセットして配送、そのまま保存
大地震はいつくるかわかりません。
すぐに準備しておくことを強くお勧めいたします。
